
(天山に咲くレイジンソウ)
楽しみにしていた、”八幡岳の秋をたずねて”ネイチャー佐賀、平六さんの自然観察会は、
雨のため中止になりました。
集まった自然観察大好きな人たち、熱心な平六さんファンの方~せっかく集まったのですから、
観察会をしましょう!雨も小降りになってきました。

お馴染みの藤井先生はこの日のためにプリントも用意されてました。

サワヒヨドリ咲く草原の植物を観察したり~

植林地に造られている水の溝(以前はここも棚田だったようです)を確認したり~

雨の時はいいこともあります。
サワガニは集団で姿を見せて私たちを喜ばせてくれました。
カラムシ、ヤブマオの葉っぱが大好きなアカタテハの幼虫は葉っぱをくるりと巻いて住みかにしてました。

枝豆そっくりなこれは~クズ(マメ科)の実でした。(驚き!)

棘が互生するこの木はイヌザンショウです。

小さな美しい花は~コキンバイザサ

タヌキマメ(マメ科)は雨模様のため蕾のままでした。ビスターリさんは残念そう!

ミズタマソウは水玉になっていました。

ツリフネソウは群生していました。

八幡岳の観察会はひとまず終了。
平六さん、藤井先生お世話になりました。参加された皆さま雨模様の中お疲れ様でした。
その後、まったはん(ネイチャー佐賀)、タクさん、お母ちゃん、ビスターリさん、リーフ~5人でなぜか天山の観察会をすることに~
秋はシソ科の花が多い。

これはヤマハッカ これはタカクマヒキオコシ~淡いピンクの色は珍しい。
レモンエゴマもシソ科です。(八幡岳)

アケボノソウは群生してました。大株もたくさんありました。

美しい4深裂のアケボノソウ。

そして天山で初めてみたレイジンソウは驚いたことに群生してました。

日のあたるところの色の濃いレイジンソウ~

八幡岳も天山も道路が幾筋も走り開発された山との印象が強いのですが、
まだまだ自然が残っているんだと感じました。
佐賀の山をもっと知りたいと思った二つの山の観察会でした。